管理栄養士が選ぶ!食費を無理なく節約できる調理グッズ5選

食費の節約グッズを5つ紹介した記事のサムネイル(緑背景) 節約ごはん

「食費を減らしたいけど、栄養バランスが崩れるのはイヤ…」
そんな方に向けて、無理せず・おいしく・栄養をキープしながら節約できるおすすめグッズを紹介します。

こちらの記事で、2人暮らしで月2万円以下の食費に抑えているコツも紹介しています👇
【2人暮らしで食費月2万円以下!】管理栄養士が実践する節約ごはんのコツ3選


① 作り置きに便利な【耐熱ガラス保存容器】

レンジ・オーブン・冷凍すべて対応。プラスチック容器よりニオイがつきにくく、長持ちするので長期的にはお得です。
食材をまとめて調理しておけば、自炊率アップ+食材ロス減少=節約効果◎

② ごはんをまとめ炊きできる【冷凍ご飯保存容器】

炊飯器で3合まとめて炊いて、1食分ずつ冷凍。
1食あたりのコストが下がるだけでなく、忙しい日もすぐ食べられるのがメリット。
我が家ではふるさと納税でお米を貰っています!


③ 飲み物代の節約に【BRITAの浄水ポット】

ペットボトル飲料を買うのをやめて、浄水ポットでおいしい水を作るだけで月2000〜3000円の節約になります。
水道水のカルキ臭を取り除き、料理やコーヒーもまろやかに。


④ ガスの節電調理に【電気ケトル】

お湯を少量だけ沸かせるから、ガス代も電気代もカット。
インスタントスープやオートミールにも◎。


⑤ お弁当生活を快適にする【保温ランチジャー】

外食を減らす最大の節約術。コンビニ弁当を週5回→自作弁当に変えるだけで、月に1万円以上の節約も可能!
保温ランチジャーを使えば、温かいご飯をどこでも食べられます。


まとめ:長く使える道具を味方にすることで節約に!

節約は「我慢」ではなく「工夫」。
栄養を落とさずに食費を抑えるには、長く使える道具を味方にすることが大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました