【2人暮らしで食費月2万円以下!】管理栄養士が実践する節約ごはんのコツ3選

管理栄養士が実践する節約ごはんのコツを解説した記事のサムネイル(緑背景) 節約ごはん

管理栄養士が実践する「食費を抑えても栄養バランスを崩さない」節約術。2人暮らしで月2万円以下を叶える工夫を紹介します。


二人暮らしの食費は平均7.5万円

総務省の家計調査(2024年)によると、二人暮らしの食費は月7.5万円が平均。

「食費を抑えたいけど、栄養バランスは崩したくない」
そんな悩みを持つ方は多いですよね。

実は、食材の選び方と使い方を少し工夫するだけで、節約と健康は十分に両立できます🍀

私は現在、パートナーと2人暮らしですが、月の食費は2人合わせても2万円以下に抑えられています。
我慢ではなく、“仕組み化”で自然に続けられる節約法です。

食費を抑えながら栄養を守る3つのコツ


① まとめ買い&冷凍ストックで“ムダゼロ化”

買い物の回数を減らすだけで、節約効果はぐんと上がります。

スーパーに行くたびに「せっかくだから」「安いから」と予定外のものを買ってしまうこと、ありますよね。毎日のように買い物に行くと、その“ちょっとずつのムダ”が月に数千円単位で積み重なります。

さらに、頻繁に買い物すると食材が重なり、冷蔵庫の奥で野菜がしなびてしまうなどの食品ロスも起きやすくなります。

まとめ買いをして冷凍保存を活用すれば、「必要な分だけ買って、必要なときに使う」流れが作れる。それが節約の基本の仕組みです。

我が家は冷凍庫の容量が冷蔵庫の半分以上あるタイプを選び、冷凍保存をうまく活用しています。

📝筆者が実践していること
・週1〜2回まとめ買い
・値段が安いときにまとめて購入して冷凍保存(肉・魚・野菜・食パン)
・ごはんも小分け冷凍で時短+食材ロス防止

忙しい日でも外食に頼らずに済むのが最大のメリットです。


②単価の安い食材の献立レパートリーを増やす

食費を抑えるには「安い食材を買う」だけでなく、安くてもおいしく・飽きずに食べられるレシピを持っておくことが大切です。

同じ食材でも、調理法を変えるだけで印象も満足感も変わります。
特に、コスパの良い食材をローテーションで使い回せると、節約も栄養バランスも長く続けやすくなります🍳

食材1食あたりのコストアレンジ例
約20円卵焼き/親子丼/オムレツ/スープの具に
豆腐約30円麻婆豆腐/炒り豆腐/味噌汁/冷奴
もやし約15円ナムル/炒め物/ラーメンや鍋の具に
鶏むね肉約80円照り焼き/ゆで鶏/チキン南蛮風/スープ
冷凍ブロッコリー約50円おかずの彩り/和え物/卵とじ/パスタの具に

③飲み物はマイボトルを活用

毎日コンビニやカフェで飲み物を買うと、1回150〜200円でも月に3,000〜5,000円の出費になります。実はこの「飲み物代」こそ、見直すだけで大きく節約できるポイントです💡

私は外出時でも、マイボトルを持ち歩く習慣を続けています。
お茶や水を入れておけば、節約になるだけでなく、カフェインや糖分の摂りすぎも防げるのが嬉しいポイントです。

私が使っているおすすめマイボトル

私が使っているのは、保温・保冷どちらもOKなステンレスボトルタイプ
朝入れた白湯が夕方までぬるくならず、外出時にも便利です。

毎日使うものだから、軽くて洗いやすいデザインを選ぶのがおすすめ。
私は実際に以下のボトルを愛用しています👇

ブリタの浄水器で水を作る

水道水の塩素臭が気になる方は、ブリタの浄水ポットでろ過した水をマイボトルに入れるのがおすすめです。

塩素臭がなくなり、ペットボトルの水よりもお得!
私も実際に使用しています👇


管理栄養士の私が実践!2人で月2万円以下のリアル家計簿

我が家では、2人で月2万円以内に食費を抑えながらも、たんぱく質・野菜・炭水化物のバランスを意識しています。

項目金額の目安工夫ポイント
主食(米・パン・麺)約5,000円お米はまとめ炊き&冷凍保存
たんぱく質(肉・魚・卵・豆腐)約5,000円鶏肉・豆腐・卵・納豆をローテーション
ふるさと納税を活用!
野菜・果物約2,000円旬の野菜でコスパ◎
バナナは価格安定
乳製品約1,000円たんぱく質が不足する時に◎
調味料・乾物約1,000円一度買えば長く使えるものを
外食・嗜好品約5,000円月1〜2回ほどの楽しみ程度
合計約20,000円以内/2人分1人あたり約1万円!

節約のコツは「買う量を減らす」よりも、“ムダなく使い切る”こと。
卵・豆腐・もやしのような“万能食材”をうまく回せば、栄養も十分に取れます。


ふるさと納税も上手に活用

実は、我が家の「月2万円以下の食費」を支えているもう一つの仕組みが、ふるさと納税です。

お米・鶏むね肉・冷凍魚・野菜セットなどをふるさと納税で頼んでおくと、定期的に届くため買い物回数が減り、食費の固定費化にもつながります。

節約というより“先に払って後で助かる”仕組み。
楽しみながら食費を浮かせられるのがふるさと納税の魅力です✨

次回の記事では、私が実際にリピートしているコスパ最高のふるさと納税返礼品を紹介します。
👉【管理栄養士がレビュー】ふるさと納税で食費を節約!頼んでよかった返礼品6選【2025年版】


まとめ|節約と健康は“我慢”ではなく“仕組み”で叶える

  • 週1回のまとめ買いでムダを減らす
  • 卵・豆腐・もやし・冷凍野菜を常備
  • 飲み物はマイボトルを使用
  • ふるさと納税でお得に食費を固定化

節約は「制限」ではなく「工夫」。
栄養を大切にしながら、お金も時間も上手に使うことで、毎日の食事がもっと楽しく、もっと豊かになります🌿

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